1/10

兎毫建盞   禾目天目茗杯

¥6,100 税込

残り1点

なら 手数料無料で 月々¥2,030から

※この商品は、最短で1月21日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

別途送料がかかります。送料を確認する

¥12,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

産地∶福建省南平市建陽県
品種∶黒釉磁器、建盞、天目茗杯
サイズ∶Φ8.7cm、H5.4cm
使用容量:90ml
重量: 169g

用途: 厚みがあり、保温性が良く、
   秋冬の使用に適します。
適用茶類: 熟プーアル茶、
白茶、
      生プーアル茶。

商品特徴:
本品の兎毫建盞は、黒釉地に銀色の縦の線状の模様の大きめな茗杯です。
兎毫模様は、天目茶碗の「禾目(かのめ)」天目となります。一見地味ですが、実は飽きが来ない上品な天目です。

禾目(かのめ)天目は、建盞が大流行した宋の時代(960年〜1279年)では、庶民から皇帝まで建盞を使ってお茶を立て、飲用していました。
宋の皇帝、宋徽宗が自ら著した〔大観茶論〕の中で、“盏贵青黑,条达者为上。” 意味は盞は青、黒色で、線が長く延びているものを上等品とします。” 盞の中で、禾目建盞が一番珍重にされていた。と伺えます。


『建盞の歴史』
 天目茶碗の名前は皆さんがご存知だと思いますが、建盞は、つまり天目茶碗のことです。
 鉄粉を多く含む建陽県の土で作った胎土の厚い素焼茶碗に、鉄粉を多く含む‘鉄釉’を浸し掛けてから、1300度の高温の窯の中に置き、還元炎で焼成された陶磁器のことです。
 中国の北宋(ほくそう)時代(紀元960~1127年、首都、開封。)に、建窯(けんよう)(福建省建陽県水吉鎮)で焼かれた黒釉の茶碗が、当時、皇帝から庶民まで親しまれたお茶を点てる器、「点茶」の茶碗(ちゃわん)として流行していました。‘盞’は小さい茶碗の意味でした、建陽県で焼いたことから「建盞」と呼ばれていたのです。
 建盞は、日本に請来され始めたのは、鎌倉時代後期の13世紀末頃です。
 建盞はだいたい、曜変(ようへん)、油滴(ゆてき)、禾目(のぎめ)の3種類があり、いずれも建窯独特の黒色の陶胎をもちます。
 曜変は、中国では銀星斑と言い、見込みの内外の黒釉地に大小の斑文(はんもん)があり、その斑(まだら)の周囲に青銀色の隈(くま)取りが表れたもの。
 油滴は、中国では鷓鴣斑と呼ばれ、鷓鴣の羽の模様に似ている細かい金白色の斑文がびっしりと浮き出すのです。
 禾目は中国で兎毫盞と言い、黒釉地に兎(うさぎ)の毛のような柔らかい銀褐色の細かい筋目が表れているのが特色です。
 これらの模様は、人工的に作られたのではなく、窯の中で焼かれるときに、釉薬が流れて結晶して、自然に形成されたのです。建盞は天成の器です。

お手入れ:
 建盞表面の焼成した結晶を傷付けないように、柔らかめのスポンジで洗浄してください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (30)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥6,100 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品